イアンのヘタウマで美しいボーカル。
ジョンの雄弁に語るギター。
マニとレニの鉄壁なリズム隊。
彼らの名前は「ザ・ストーン・ローゼズ」
そんな彼らの、解散から再始動までの15年間を記録したドキュメンタリー♬
知らない人にはピンとこない、好きな人にはたまらない…そんな作品なんだと思います😆
ボクは大好きすぎて、逆に何を書いたらいいのかわかりません💦
この4人の一挙手一投足が拝めるだけで、ありがたや〜って気持ちです✨
「I Wanna Be Adored」のイントロが流れたら、泣きます。
ジョンのギター、マニとレニのリズム…そしてイアンの優しい歌声。
…泣きますね、うん。
「Fools Gold」なんて、エンドレスで聴きたいくらいです。
カッコいい曲というのは、こういう曲であるという見本みたいな曲でしょう♬
RUN-DMCが自分らの曲でサンプリングしてしまうほど、カッコいいんです✨
デビュー盤が絶賛されがちですが、2枚目の「セカンド・カミング」も大好きです。嫌いになる理由がありません💦
よく聴いてみてください、最高ですから😝
好きなバンドやアーティストは腐るほどいます。名前を挙げたらキリがないほど。
だけど、曲を聴いてなんとも言えない幸せな気持ちになれるバンドは限られてます。
ボクにとって、ストーン・ローゼズは…そんな数少ないバンドのひとつであることは間違いありません♬
余談ですが…イアンはどこの誰よりも、立派な猿顔🐵だと思います←褒め言葉💙
ありがとう✨ローゼズ🌹