ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのapapattiのネタバレレビュー・内容・結末

楽曲が非常に良い。めっちゃポップ。
もっとこう、ばかばかしい部分があるのかと思ったら、脚本が荒唐無稽というわけではなく、案外文化の差異から描かれるなんというか賢いボケみたいなのがあったりして侮れない。
あとCGはめちゃくちゃすごくて、画の力はずっとある。

ならずものが集まっていく過程が割とちゃんとしていて、
最終的にガッと世界を救う感じになるんだけど、なんか世界救うほどのモチベあったのかね？ってのところはちょっとひっかるものの、俺たちアメリカ！って感じのド派手なストーリーであった。

ドラックスがあんま仕事してねぇな～どっかでなんかあるんかな。
あとラストのなんでヨンドゥ怒らんかったんやろ。