1988年。ピーター・クイル(クリス・プラットさん)は母親を亡くした際に宇宙に拐われてしまう。それから26年経ったある日。トレジャーハンターとして活動していたピーターはオーブを盗み出そうとしていた。
この年代にもなるとCGのクオリティーも上がっていて、この時代だからこそ作れた作品だと思う。宇宙が舞台だからこそ、作品も宇宙の表現をいかにリアルに現すかがよくわかった。
ロケット(ブラッドリー・クーパーさん)とグリード( ヴィン・ディーゼルさん)がかわいすぎたのも印象的。ロケットの過去についても知りたくなってくる。
このタイミングで続編も公開されることもあり、続きが気になる作品。