卒園直前の幼稚園児たちが、電車を乗り継いでお友達が入院している病院を目指す物語。
飛騨山脈の雪山が美しい。
芦田愛菜が史上最年少主演として話題になったドラマ。長いセリフがたくさんあるのに、言葉に詰まることなく上手に対応していた。
最後のファクスは涙を誘う。
芦田愛菜はウチの子どもと同じ年代。東日本大地震の翌日のタイミングの卒園式でした。交通機関の関係で参加できなかった家族がいました。何かといろいろと大変だった頃も併せて思い出した。
それと、途中、電車の中で片桐はいりと一緒にいた人が犬山イヌコなのか。
ポケモンのニャースの声優だ。レアなキャラだ。