妹の新しい黒いブラジャーを見つけ、姉が勇気を出して赤い新品のブラジャーを買って着けるという学生時代の話を、結婚して妻となった現在から改装して話をしているという作りなのだが、そういう青春期の気恥ずかし…
>>続きを読む「ママの身体はママの歴史博物館でそこに誰かを招待するのが大好き」っていう台詞が気になった。これってそういう意味だよね?私の解釈があってたらこの台詞で言葉って面白いなと思った。
ラストがはっきりとし…
ひとりが好きなのにひとりになれる場所もなく隙があればお風呂場でひとりきりを過ごす。でもそんなに長くはいられない。
そんな雑多で生活感溢れる古くて狭苦しい団地の部屋も、パステルカラーで統一されたセンス…
同じ人物の物語を時間を遡って交互に・・ってされてたことに一切気が付かず、全然まじりあうことのない物語に退屈しっぱなし。学生の頃の、自分が一人になれる場所はトイレしかないってのは分かる気がするなぁ。…
>>続きを読む解釈が難しかったです。もじもじしすぎ!(笑)
僕自身が男ということもあるからでしょうかあまり起伏が無く何も感じなかったですが、女性の感性ならではの作品でした。
主人公は綾野剛と一線を超えたのでし…
「若手映画作家育成プロジェクト シリーズ1」より…☆
1人の「女性」の「人生」を…「アンダーウェアー」を通して描いているな…という印象…☆
現在と過去が交互に描かれるけれど…
学生時代、結婚、…
夫と別居中で幼い息子を育てる主婦の現在と過去を2話同時進行で進める短編映画。洗濯物の中を歩くシーンにグッときた。「今」というものに不満を抱えてばかりいるが、結局この不満だらけの「今」を捨てることはで…
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