長年ケイト・ブランシェット見てきたけど今回は演技力が目立ってた
アカデミー主演女優賞獲るだけあるわと
セレブから無一文になれば誰だってそりゃ冷静どころかこれは現実なの？と思いたくなる
ずっと過去を引きずりプライドも高い
お金や家族よりセレブの生活が好きなんだとハッキリと知れる
それは息子と会った時に実感した
彼は自分なりに生きていたし父親をかばうなんてと思うかもしれないけどそれ以上にジャスミンとはもう会いたくないと話してたのが答えだった
それは最後まで観て言い切れるぐらい
登場するシーンは少ないけど普段の生活の中で一番身近に見てたからだと思う
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ケイト・ブランシェット♦️ジャネット・“ジャスミン”・フランシス
アレック・ボールドウィン♠︎ハル・フランシス（ジャスミンの夫だった）
オールデン・エアエンライク♠︎ダニー・フランシス（息子）
サリー・ホーキンス♦️ジンジャー（ジャスミンの妹）
ボビー・カナヴェイル♠︎チリ（ジンジャーの恋人）
マックス・カセラ♠︎エディ（チリの仕事仲間）
ルイス（ルイ）・Ｃ・Ｋ♠︎アル（ジンジャーの浮気相手）
アンドリュー・ダイス・クレイ♠︎オーギー（ジンジャーの夫だった）
ピーター・サースガード♠︎ドワイト・ウェストレイク（ジャスミンの恋人）
マイケル・スタールバーグ♠︎フリッカー医師
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📍アカデミー賞１部門
▫️主演女優賞（ケイト・ブランシェット）
１回目
