日本では最長の変態ゾンビ映画シリーズ第1弾
内容
童貞以外の男がレイプ魔ゾンビ（通称・毒男）として日本中の女性を襲撃！レイプされた女性は毒され、死ぬ。生き残る方法は一つ。毒男のチ○コを切り落とすこと！
日本は世界的に見てもゾンビ映画の数は少なくはないのですが、正統派の作品は極小数です。
約7割の主人公が女子高生、又は日本刀を持った女性となっており、ふざけ倒した作品ばかり。、
（さすが変態大国日本！！）
そして、この『レイプゾンビシリーズ』は番外編含め6作品にも及ぶ日本で最長のゾンビ映画シリーズですが、
このシリーズも例に漏れず日本刀持った看護師が主人公です
また、映画の半分を女性のレイプシーンに費やすこの作品にストーリーなんてほとんどありません。
終盤で北朝鮮の核ミサイルが落ちて、昨日まで処女だったOLが神の子を産むというハチャメチャなエンディングを迎えますが、そこに驚きはありません😑
レイプゾンビと化した男達も何故かズボンを最後まで脱がず、足元まで下げているだけなので、ズボンが邪魔をし足が恐ろしく遅いですwwww
ただ、ゾンビのビジュアルが結構好みで、目鼻口から血を垂れ流す様は『SIREN』の屍人みたいでキモ怖くて良かったです！
終盤で北朝鮮が撃ち込んだ核ミサイルをキャーキャー言いながら携帯で撮る女性達のシーンは明らかに女性を小馬鹿にした演出で苦笑い😅
1作目では基本的に女性に人権を与えられていない発言や演出が多いので注意！
