こ

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実のこのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人の生死は他人が決められることではなく、当事者の意見に従うしかないと思っている
答えなど出せない
時代、技術の変化とともに生死のあり方はこれからもどんどん変わっていくのだろう
生きている限り誰もが当事者
だからこそそれを利用する人も出てくるのが世の中で、でもそれって何を大事にしているのって話で
少なくとも無関心ではなく、自分の意見を持っておこうと思った

アルパチーノにもまだキレが残っている頃!
こ