もう夏

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実のもう夏のレビュー・感想・評価

1.9
土曜日の午後1時、お昼ご飯の坦々麺を食べた後に鑑賞 練りごまがとろっと固まったままの部分があって、ああ〜っわたしクノールカップスープもこうなってるとこ大好きな人〜〜!と思ってニコニコで食った うまい!
というかハリーとオリヴィアワイルドさんがブロークアップしたって……!!どうなんだろうか、また、新しいお相手を……探さねばならないのか、それとももう……言えるようになるのかな……ルイくん明日って言っていてドンピシャだったし…… ハリーと、彼のそばにいるすべての人が幸せになれる道があってほしいな 大好きだよ〜😭👏✨

人間の"死ぬ権利"を問いかけた実在のアメリカ人医師を描く社会派ドラマ。
末期の病状に苦しむ患者を救うため、1980年代から彼らの自殺ほう助に関与し始めた医師のケヴォーキアン。130人以上もの死に関わり、"死の医師"と呼ばれた彼は逮捕されてしまう。安楽死の賛成派と反対派が激しく議論を戦わせるなか、彼に下った審判とは……。
監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。死を手助けする医師の苦悩や葛藤を描き、観る者に安楽死の問題を問いかける。出演はアル・パチーノ、スーザン・サランドン。

"安楽死"を掲げ自殺幇助を行ったある医師の信念と結末を描いたドラマ 目線としては割と中立的な視点に立っているんじゃないかと思う。
昨日サイレントナイト観たから……と思ってみてみたのだけれど、そうだなあ……考えたところでふわっとした人間の感情論で行くなら、永遠に答えの出ない問題だよね。だから法廷で議論した時、これは合憲なのかどうか、このまま法の穴をつくことは許されるのかに焦点を絞るのは理解出来る
数ヶ月前にもアメリカの最高裁でアボーションの判例が合憲性を棄却されて以来様々な意見、プロテストが行われたけれど、話を戻すのだけれど人間の自由意志、という点に立って論じてしまうと本当に難しい問題だよね……世界一キライなあなたに思い出すね

"So what?"
もう夏

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