元のタイトルである「女子大生恥ずかしゼミナール」が相応しすぎる内容。
心理学部のゼミで「極限的恥ずかし変異」なる現象を一目見ようと性的に奮闘するゼミ生・教授達を描くという、馬鹿馬鹿しすぎる筋だが、ま…
なんだこの映画。
生まれた年にこんなあっけらかんとしたやばムービーが撮られていたなんて…
先日、黒沢清のもとで学ぶ友人に黒沢清はやっぱ天才じゃないかてきいたら、天才だと返ってきたが、まじで天才以外の…
大好きだという他に言葉がない。この頃の黒沢清の映画は本当に夢中になって観ていた。洞口依子の中学の同級生役のてるおか君が、まさか夜明けまで珈琲をともに飲んだ輝陵先生だったなんて。(DRAMADASも・…
>>続きを読むすごくいい映画だと思うし、好きなのだけれどもその理由をうまく説明できないんですね。なんか、見ていて動きが気持ちいい。難解のように思えるけれども、感覚的なもの。そして、洞口依子は現代にも通じる美しさが…
>>続きを読むディレクターズ・カンパニー