徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 2ページ目

ひっどい。
あの代官は許せんぞ。
これは観た私にも責任がある。
てか何でこげなトチ狂った下痢映画ば見ようと思ったんかいな？笑笑
前半と後半に分かれてます。
切り替わりのタイミングが分かりづらい。しか…

エログロ拷問時代劇。
園子温や三池崇史のスプラッターがファッショナブルに見えるほど、とてつもない拷問の数々が繰り広げられる。

ノコギリで首を切る。水車にくくりつけて水攻め。生きたまま火あぶり。両側…

残酷描写マックス。 終始めちゃくちゃな 拷問シーンが続く。グロ耐性ある自分でも衝撃を受けた 。特に印象に残ったのは、足をハンマーで叩き潰してグチャグチャにする半壊しの刑。 楳図かずお先生が歓喜しそう…

‪まさかこんなにしっかりとおぞましい内容だとは思わなかった‬
‪てっきりチープでポップなものを想像してたのに、ゴア描写が容赦なく凄惨でドラマ的にも救いがない‬
‪今まで観た映画の中でも鬱度は結構高い…

• #雄八映画感想

二部構成で前半はやべー主膳の拷問ショー。後半は若干ストーリーもので最後は鋸引きの刑。ひたすらゴア描写で突っ走ってる。ストーリーに説得力がなくていい。だって、時代劇だもん。その分純粋にグロを突き詰めて…

脚本家・演出家・演技トレーナー・映画評論者の4つの顔を持つナイトメアシンジです。

今日ご紹介するのは、R-18指定映画「徳川女刑罰絵巻　牛裂きの刑」です。

（最近、R-1…

牛裂き（うしさき、うしざき）は、戦国時代から江戸時代初期にかけて行われた死刑の方法である。

罪人の両手、両足と、2頭または4頭のウシの角とを縄でつないだのち、ウシに負わせた柴に火を点け、暴れるウシ…

日本でエログロ撮ろうとしたら、こんな感じなのかと思った。処刑が淡々としていてコミカル。映像と音楽のアンマッチがコミカルさに繋がってる。いくつか目を覆いたくなる拷問があった。笑いどころもあった。後半の…