YasuhitoArai

発情アニマル/発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978のYasuhitoAraiのレビュー・感想・評価

2.1
夏の別荘に来ていた女性小説家は現地の男らにレイプされ・・・という話。

レイプリベンジものとして名前が挙がる本作品。ホラー、スリラー的な要素よりも多分にソフトコアポルノの要素が強い。そのため要の復讐シーンでもエロを入れ込んでいた。
やたらだらだらしており、ストーリー、カメラ、役者陣の演技も、低予算ポルノらしい低クオリティだった。

主役のカミール・キートンはバスター・キートンの姪孫。エロとかスリラーばっかりの出演。
モーターボートで斧を振り上げながら向かってくる画が良かった
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