とても80に見えない肌ツヤ!ギューちゃんも乃り子さんも可愛い!つやっつや!ジャケもっと可愛い写真にすればいいのに。でもこのラストシーンが最高。リアルだめんず甲斐性なしギューちゃんと乃り子さんのアーテ…
>>続きを読むずいぶん前に見た篠原さんの個展に対する評価はいくぶん微妙なものとならざるをえなかったんだけど(前衛が最も熱かった時代、あるいは実存主義的な生・若さのエネルギーがそのまま作品における熱に直結しえた時代…
>>続きを読むアメリカで暮らす日本人の芸術家夫婦のドキュメンタリー。特に夫の方はボクシンググローブに塗料をつけてキャンバスを殴りまくる手法で絵を描く作風などで有名な、世界的アーティストらしい。
ただ今作を見てい…
面白かった...
一番良かったのは「スピルバーグはジョーズだけだ。作家は最初の作品が一番いいんだ」→「じゃあなんでいま作ってるの?」→「......」のみたいなとこ。コントロールできずに気まずいと…
連れ合いの篠原有司男よりも、監督が中心にしているように、篠原乃り子の生涯や作品が興味深い作品。篠原有司男のアートは力強くユニークではありますが、ごりごりの現代アートらしく経緯や生涯、言動などをすべて…
>>続きを読むNYに暮らし現役で切磋琢磨し合うアーティスト老夫婦。
夫婦の無言の時間や、気まずい空気感も最高。
奥様の乃り子さんがとってもキューティーで若々しくて魅力的なキャラクター。
語られない数々の修羅場や…
日本で1950-60年代に活躍した前衛芸術家の篠原有司男が、2000年代後半になって具現芸術協会の作家とともに再評価の運動がようやく高まり注目を浴びる背景がこの映画にはあります。そして監督も海外の方…
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