マイケル

鑑定士と顔のない依頼人のマイケルのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分がいかに能天気なおバカでメルヘンやら愛に傾きつつある人間ってことが分かってしまった。最後の最後の生涯かけて集めた絵の部屋に行くまで完全に気づかず、嘘だろ…って出た。こんな酷いことないだろぉぉぉぁぁあああああ涙。詐欺師供って本当に人の努力を勝手に自分のものにしようとするのが許せない。何なの…オールドマンも癖ある人だったけど、さすがに酷すぎる。こんなのないよああぁ、、最後がすごいって口コミみて、そりゃ見応えあるな!ってワクワクして観てみたけど、こんなラストとは…もうバルボッサ見てリフレッシュするしかねぇよ涙
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