このレビューはネタバレを含みます
ベビーシッターの行動が意味わからなすぎる
誘拐するのに必要ないことばかりしてて意味不明
学生のベビーシッターを誘拐してその人が行く家のベビーシッターになりすます。
親がディナーに行ってる間その家の子供、兄、妹、弟のめんどうをみる。(みんな幼い子)
ベビーシッターの態度がおかしくなっていき、兄にタンポンを持ってこさせたり、子供たちに親が?SEXしてるビデオを見せたり、妹のベッドの上に銃を置いておいたり、兄だけにクッキーを全部食べろと言い、食べ終わるまで飲み物禁止にされたりする。
兄は怪しく思うようになる。
ベビーシッターは自分の物語を話す。
自分の赤ちゃんを自分のミスで殺してしまい悲しい日を暮らす。
男(誰?父?)と他の子を誘拐して自分の子にしようとする物語。
寝る前に青い飲み物を飲まされ、兄だけ後で吐き出す。
ベビーシッターは子供たちを誘拐しようとするが兄に邪魔される。
兄は青い薬で眠らされた妹たちを助けて車に乗り、最後は兄が車で逃げる時ベビーシッターを跳ねて逃げる。
タクシーに乗ってる親と会い助かる。
警察を呼ぶが、倒れていたベビーシッターの姿が無くなっていた。
おわり