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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンのmocamoviesのレビュー・感想・評価

5.0
アベンジャーズ大集結!
アベンジャーズヒーロー再び現れる!
新キャラが次から次へと登場する。
前回の『キャプテンアメリカウインターソルジャー』のエンドロール前のシーンの所に、ヒドラ(元シールド)の研究所?ところに、二人のミュータント?が発見された。
アベンジャーズ界では、ミュータントっていうのは通用しないのかな...。
おそらく、マグニート(X-MEN)の子供だという。
クイックシルバー(ピエトロ・マキシモフ)とスカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)である。
ワンダって、催眠術やサイコーキネンシス等の魔術は使えるけど、謎のまま
クイックシルバーって!?
確か、X-MENにいたよね!?
X-MEN界(ミュータント)はピーター・マキシモフ。モデルは、マキシモフ家の甥にあたるスピード。
アベンジャーズ界(人造人間)はピエトロ・マキシモフ。モデルは原作通り。
アベンジャーズのクイックシルバーは今後出てきません。
その後に、ウルトロン(トニー・スタークによって造られたもの)とインフォニティストーン(黄色)から造られたヴィジョンが誕生する。
そのヴィジョンはソーのハンマー(ムジョルニア)を持つことができる。
いかにも、最強な人工知能ヒーローなのである。
後の海外ドラマ『ワンダヴィジョン』を期待。
『アイアンマン3』でトニー・スタークが自分の分身(アイアンマン)を増やしたお陰で、分身の一部であるウルトロンが自力で世界征服と覚醒していたので、ある意味、結局、スタークの計画は失敗作だったのではないか。アイアンマン...。
人工知能ロボットはいずれか、人類を滅ぼし、世界征服するっていうことは、SF映画のあるあるのことだし、現在いや、これからの先の未来にも、そんなもの実現していったら、我々の人類は危ういのであろう。
アイアンマン(ハルクと同じサイズ)とワンダによって催眠掛けられた暴れるハルク(バナー博士)との闘いが面白かった!
殴らないと落ち着かないのかよ!
【アイアンマンがハルクを連続ビンタ食らわした!】
【ハルクの[防御]が下った!】
【ハルクの怒りの大暴れでアイアンマンをダメージを食らわした!】
【アイアンマン瀕死状態!】
↑※ポケモン風で再現www

バナー博士とナターシャ(ブラックウィドウ)との愛情はどうなっていくのか。
あれ、確か、バナー博士って恋人いたような...。
ホークアイの家族はほのぼのとした田舎暮らし。
家は広くて、妻や娘といった家族に恵まれている。
アベンジャーズがウルトロンと戦っているところは、いかにもチーム、スーパーヒーローっていう感じの戦い方だった!
スローモーションにしては素晴らしい。
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