踊るときと歌うときは我がのボリュームのつまみを壊しましょうと教わりました。0か100。怒るときはしっかりボリューム調整しないと人を殺しかねないと教わりました。おじさんの100は最高に面白い(はたから…
>>続きを読む田舎で行われる人間模様の変さは嫌いじゃなかったし、長閑さの上手く出たカメラワークも良い感じだったけど、ミュージカル要素が多いせいもあり後のクストリッツァとかみたくちょっとワチャワチャし過ぎてた印象も…
>>続きを読む理不尽極まりない世界も生命に溢れる世界も省略の編集と音楽の持続によって繋げてしまうことの映画の喜びを再確認させてくれた。青春映画撮ったと思えばヘンテコなSFを撮ったり、本作みたいな映画も撮ったり、ゲ…
>>続きを読むなんだかクストリッツァみたいと思ったら他にも思ってる方がいた。グルジアとユーゴスラビアには近しい雰囲気があるのかな。
それにしてもダネリヤ監督はおじさんのためのおじさんによる映画がうまい。秋のマラソ…
あれ、クストリッツァってグルジアを舞台に映画撮ってたっけ?
長閑な田舎の風景、動物たち、すぐに歌と踊りに溢れ、この人たちいつ仕事してんねんってぐらい昼間から酔っ払ってる村人たち、宴会と儀式、ユーモ…