このレビューはネタバレを含みます
壁や巨人、立体機動やグロさに関しては、割りとよくてテンションがあがって。
石原さとみさんのハンジとかもよくて、なのにいろいろと原作変えられてて、
両親は幼いときに死んでるのになんで家が家が!ってあんなに走って必死で家に帰ってるの~~。お母さんが巨人に食われた感情からの巨人への復讐が、ミカサが巨人に食べられたであろうことからの復讐にかわってて。うーん。調査兵団もないし、リンゴのシーンはわろてしまったw
後半にいくにつれて多目に見てもこれじゃない感がじわじわきてるなかの、ラストのあまり興味ない後編予告で、温度差。
実写は難しい中でも、立体機動や巨人はほんとうによかったなとおもいました。