エディの出演作というところで気になってました。
群像劇としては
なんとなく良かったのかなというか
それぞれ個の話自体は
ドラマ性があるように感じて良かったかと。
ひとつのまとまりとしては
あまり、意味のある登場人物たちだったのか、というよりはそれぞれ描きたかっただけなのではなんて思ってしまうところはあり
通して見るには理解力が必要な気持ちでした。
エディの役柄の意味もそこまではないというか
それぞれそこまで役の意味が通して感じられるかというと
そこは逆にどんな職業だとしても描ける可能性もある描写たちだったかなと
ただ、個の抱えるなにかしら
というところは
なんだか見過ごせない気持ちで
だから最後まで思わず見てしまったかなと。