このレビューはネタバレを含みます
パッケージとタイトルで推理モノかと思ったら、それぞれの物語がつながっていく。
悲しみを乗り越えた幸せの映画なのかな?
ジャックの映像の粗さは、過去の人間を表現してる?
ローズ・ジョニー:離婚して1…
寡黙な葬儀屋、シングルマザーのストリッパー、孤独に耐えられずに死を望む男、ストリッパーに近づく怪しい男、それぞれの個性的なキャラクターの複雑な展開に魅かれる。終始暗い展開で、愛情や孤独を丁寧に描く展…
>>続きを読む暗い内容と明るい内容が入り混じって一人一人が一生懸命生きていた。人は誰かと少しは必ず繋がっているんだね。
LA12月20日、借金まみれで葬儀屋を営む心優しいクワーティは一匹の犬🐶を弾いてしまい家🏠で…
サスペンス要素は全くありません
この売り方から見るに当時劇場公開もレンタルもしてないですよね
現在のエディ・レッドメインの定評に肖って商品化された感じでしょう
原題「POWDER BLUE」のま…
ヒューマンドラマ
人生に行き詰まった4人を描いている
邦題の悪さはおいておいても
ちょっとわかんない
ストリッパーで病気の息子がいる女性(ジェシカ)
その女性を追う謎の男(レイ)
女性が飼って…
う〜ん、タイトルもジャケットもあんまり本編に関係なかったな。
エディレッドメインが好きなので楽しみだったんですが…。
葬儀屋のエディレッドメインの設定、ほぼ関係ない。
もっと活躍するサスペンスミス…
2023/4/1#27邦題に裏切られて逆に良かったサプライズ。音楽がそれぞれのシーンにコテコテながらも非常にバランスよくマッチして心地よい。
登場人物の絡み方も凄い良くて、幸と不幸の混ざり合う感じも…
原題「Powder Blue」どうして???
確かにエディがUndertaker (葬儀屋)でしたが、タイトルにするほど話に関係ないです。4人の男女のそれぞれの話が悪くないのに、最後に驚くほどの交差…