ただの日常風景がとてもおしゃれ。
それだけの映画。
でも心情の移り変わりが表情から伝わってきて出会いのバーのシーンとか会話してるだけなのにとてもエロい...
何のメッセージ性も響くものもないけど誰か…
国宝の撮影が素晴らしかったので
ソフィアン・エル・ファニさんを知りました。
揺れ動く思春期の性を
手持ちカメラや光と影で
見事に表現した作品です。
無音でも楽しめます。
アデルとブルーがくっつ…
この映画を知ったのは数年前、中国のショッピングサイトで偶然見つけたポスターでした。青い髪の女のポスターが印象的でしたが、それがフランスのレアセドゥという女優だということがわかりました。2013年の映…
>>続きを読む長かったけど見てよかった。
途中からエマは髪の色も金髪になってるし、反対にアデルの衣服とか周囲に青が増えていってたような…
最後のカフェのシーンも、さよならを言いながら青い光の中に消えていくエマ…
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レズなので観ました!!!出会ったとき相手がノンケかどうか探るところとか片方がカムアウトしてない故に気まずい思いをするところとかちょーーーリアル🙂↕️女の子同士のカップルってだけで綺麗〜とか萌え〜と…
>>続きを読む第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。リアリティを追求しすぎて、もはや映画の域を超えてしまっていた。まるでその場に居合わせて、二人の愛を覗き込んでいるかのような感覚に陥る。時間が惜しくないの…
>>続きを読む© WILD BUNCH – QUAT’SOUS FILMS – FRANCE 2 CINÉMA – SCOPE PICTURES – RTBF – VERTIGO