何て美しい同性愛映画なんだろう
君の名前で僕を呼んで の女性版とも言えるくらい美しい
内容的にはブロークバックマウンテンのほうが近いかな
主演二人のナチュラルすぎる演技に圧倒されっぱなし
あ…
レア・セドゥを見たくて
本当に好きな顔。彼女の顔って全てを引き込んで飲み込んでしまうような感じ。まさに海。
全体的に青が象徴的に使われてるが、あくまで控えめ。監督は自然に溶け込む感じを狙ってると思…
ねえ 何度観てもえろすぎるかなしすぎる
改めて目につくのは、食べるシーンの肉感。アデルの驚くべきほどの細やかな表情。そしてふたりの家族の差異が簡潔にもはっきりと会話のうちに現れていること。
この…
エマの髪の青と、アデルのワンピースの青がいかにも象徴的で、色鮮やかなフランスの世界観が巧みに醸し出されていた。いかにもタイトルに合致している。
アデムが海に浮かぶシーンも秀逸。
最初から最後までぐ…
ときどきふと思うことに、「生きる」ということと「生き続ける」ということは、似て非なるものではないかということがある。生きるということは文字通りであったとしても、生き続けるということは、目に見えないか…
>>続きを読む- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS