わーこれは好きだ。
アデルとエマの激しくも虚しい恋を
3時間をかけて描く。
半ばドキュメンタリーのような温度感。
何をもって「幸せ」で、
満たされていると感じるか。
アデルはその軸にエマがいて
…
アデルの熱い想いを描いた圧巻の3時間
色恋で3時間のハードルは高く、長らく敬遠していた本作、レア・セドゥ目当てで見始めました。
しかし、主人公のアデル役、アデル・エグザルコプロスに完全にやられまし…
性的マイノリティについて考えさせられた。レズビアンが理由で友達を失うことも有り得るから、余計隠して生きなきゃってなってしまうんだろなあ。エマに出会ってからのアデルが輝しきった。きっと運命の相手だった…
>>続きを読むどっちも欠けてるところがあって、考え方も違って、恋愛って難しいんだなって改めて思った。
髪が青かった時のエマの方が魅力的に感じたのはアデルに感情移入してたからなのかな…きっとアデルは思い出の中のエマ…
人々のアップがすごく印象的。
登場人物たちの心情は自分で読み取ってくださいと言われてる気がした。
バーでエマが現れたときの表情が特に好き。恋に落ちた人の目。互いを見つめる視線が本当熱い。
「知って…
綺麗。フランス映画っぽいゆったり進行で3時間あります。終始顔のアップ。セックスシーンで身体を撮るのもアップだから、アデルとエマのように好きな人を間近で見ているような感覚になる。
クラスメイトがレズ…
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