このレビューはネタバレを含みます
いつのまに?!アマプラにないじゃんておもってたのにきてた!うれしい!でもこんなに濡れ場があるとおもわなんだ…!
最悪なアデルの級友の描写と愛せない交際から始まってボロボロになったところで、突如あらわれた青髪のエマが世界を変えてくれるのがすごい アデルの目ががらっと変わったのが分かった てゆかアデルの友だち性格悪すぎ、冗談もほどほどにしてよっておもっちゃう
ふらっと入ったバー?でエマとの再会を果たすのも映画らしくて好き 夜のひととき、いいよね 私もこの前おしゃれバーに行ってたのしかった
それからたびたびでてくる食事のシーンが記憶に残る スパゲッティを貪るひとたち たしかに食べ方が汚いと印象は悪いかもしれない 口をもごもごさせながら喋ってたね 価値観の違い、生活レベルの違い?のようなものを感じた