ハンドパンの音楽をバックに、交差点ですれ違ってお互いにひとめぼれするところから、しばらくエマが出てこず、アデルの男、女友達との恋?がうまくいかない時間を挟むのがまず良かった。1時間も集中できないこと…
>>続きを読むアホや。浮気なんかするからや。自業自得。
心が動いても、恋人がいる期間は手を出さなかったエマの勝ち。
まあでも、あのエマの感じは寂しくなると思う。向き合おうともしてくれなかっただろうしね。仕方ない…
これでおわり?てなったけど、ある意味ビアン特有の終わり方でなく誰でもありそうな終わり方である意味良かったんかなとおもた
ただ最初に浮気したのはエマやないの?どゆこと?
てか展覧会に呼ぶくらいの仲なの…
レアセドゥ沼…めっちゃ好きだ…
芸術的に生きたい人の、普通に生きることへの息苦しさとかそれで満足できてるの?的な気持ち少し分かるだけに辛い
最初からちょっとずれてる二人のコントラストで綺麗すぎる…
道でふとすれ違った青い髪のエマに一瞬で魅了されるあの感じ。とにかく男前なレア・セドゥがかっこいいんだよなぁ。そりゃ惚れちゃうよね。
没頭できる仕事があると、恋愛そっちのけになっちゃうときもあるけれ…
目線、息遣い、表情、肌が擦れる音、全部が美しい。エマが言ってた『人を描く時は細部にこだわる』っていうのはきっとこの作品を作った人たちも思ってたんだろう。切ない最後だけど長かった恋をして終わった時のア…
>>続きを読む- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS