序盤でエマに即恋した、レアセドゥ様…
全体を通して全部カメラは手持ちみたい
少しの揺れが人の視線を意識しているのかなと思う 目線まなざしが大事なのは序盤のテレビを見つめるシーンから既に感じられる
…
思ってたよりえっちっち。
かわいい文学女子高生アデルが、レズの青髪美術学生に一目惚れして、ぬちゃぬちゃの関係になったけど結局別れて、数年経つけど忘れらんねぇよなぁって話。
アデル役が良い。裸もぐ…
レア・セドゥ、美しかったー…。
あんな視線を向けられたら…どうしようもなく惹きつけられるってのがよく分かる。
アデルの自然体な演技がすごいよかった!
アデルが自分の嗜好を認識するまでが丁寧に描かれて…
1回の過ちで大切なひとの気持ちを取り返しのつかないことにしてしまったアデル。エマは死ぬまで忘れないと言いつつも次に進んで人生も充実してる。アデルはとにかく寂しがり屋で何でもいいから夢中になれるものを…
>>続きを読むアデルがバーでエマを見つけたとき。
「本当に好きだったら自分からいかないと。明日死んでもいいと思える。」とバーのおじさんが言ってたこと。
寂しくてテキトーな男と何回か会って寝てたことでエマにシャッ…
2人の表情や涙がとてもリアルで、人間味溢れた展開はよかった。
エマが本気で怒るシーンや復縁を断るシーンは、どれだけアデルを愛していたか伝わって痛々しい。エマかっこいい。
まだまだ幼稚なアデルが先生を…
きっつ〜〜〜〜。
これをただのレズビアン映画として位置付けている人はきっと観た人ではいないと思いたい。
アデル馬鹿な子だなぁ〜〜とは一刀両断できない、それぞれの気持ちの変化と不変が切ない。
な…
- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS