始終暗い映像で、
暗い主人公の心境と重なる。
あまりに存在感が薄過ぎて、
蔑ろにされている主人公。挙げ句、ない人間扱い。。。
自分は一体何者なのか?
自分の存在価値は??
人間悩んでる時ってふ…
気弱でいつもツイてない主人公の前に、
性格は正反対だけど外見がそっくりな人物が現れて色々と起こる話。
結局なにがどうなって、どうなったのかよく分からなかった。
映画の雰囲気は好き。
主人公が酷い目…
小道具とか機器類に60〜70年代作品の近未来みたいなレトロ感。オースティン・パワーズとかみたいというか。サイズ合ってない主人公のスーツはイケてない感の表現だろうか。
原作未読。理不尽、不条理、シニ…
面白かった。色とかとても綺麗だった。
おもしろかったけど、ふと我に変えって考えるとよくわからなくなる。
ハナは最後どっちと一緒にいるつもりでどっちの彼といるのかな。
どこを切り取っても絵が綺麗な映画…
冴えない日々を過ごす主人公の前に自分と瓜二つの顔をしてる者に生活を狂わせられる物語。主人公と同じ顔をしてる者は主人公と全く性格が違うからこそ彼らの共通点が見つけやすく、その共通点こそが主人公の本質な…
>>続きを読むスリラー風カウリスマキって感じの佳作。ステレオタイプで不適切かもしれないけど、皮肉っぽくて良くも悪くも気取った雰囲気はいかにもイギリス出身の監督作っぽい。
ドストエフスキーの原作は読んでないので深…
なるほどね~ってお利口に納得できるか!
ボケっ!
って感じのドッペルゲンガー映画
近未来のようで昔ながらの時代設定が魅力的!
全く太陽の描写がないのは驚きでした。
内気な小心者の主人公。存在感無…
ちょ、待ってやっぱり
ジェシー・アイゼンバーグやから
笑ってしまうわ😂
↑が前半の感想やけど
途中からは...笑えない展開に😨
目合って手振った人が
そのままいきなり自殺ところこわい
でも全く同…
© Channel Four Television Corporation, The British Film Institute, Alcove Double Limited 2013© Channel Four Television Corporation, The British Film Institute, Alcove Double Limited 2013