嗤う分身に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「嗤う分身」に投稿された感想・評価

pooh

poohの感想・評価

3.5
ドストエフスキーのあの小説をよく映像化化したなって思ったがみなさん言ってる通り最後のエンディング曲韓国なのがお?ってなった笑でもまた見たい考察含めて
M

Mの感想・評価

4.0

フョードル・ドストエフスキー
『二重人格』(1846年🇷🇺)
を原作とする
英国🇬🇧のスリラー作品

要領も悪く、職場でもパッとしない存在の主人公♂
彼の楽しみは、向かいのアパートに住む女の子を覗…

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みぞ

みぞの感想・評価

3.4

ドス×ジェシー狂気バーグ×昭和歌謡×SF(すこしふしぎ)レトロ
と、好き要素だらけだが映画そのものも好きかというと…………?
しかし好き抜きにこのスコアにはならん気がとてもするため上げ幅を考えるとか…

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6月の朝

6月の朝の感想・評価

3.8
私がお洒落カフェやバーのオーナーだったらモニターでずっとこの映像を流しておきたい。
竜平

竜平の感想・評価

3.2

ジェシー・アイゼンバーグ主演。存在感が極端に薄く要領もわるい青年サイモン。彼が働く会社に、ある日彼と瓜二つの青年ジェームズが入社してくることから巻き起こっていくトンデモ騒動。時にシュールに時にシリア…

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yoko

yokoの感想・評価

3.6

これとドゥニヴィルヌーヴの複製された男はごっちゃになる。しかしいい加減ドゥニ氏の名前がすぐ出てこない。なんかいつもヴィルドヌーヴって覚えてしまう。ヴ系の音は記憶のハードルが高いのかもしれん。ちなみに…

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Nn

Nnの感想・評価

3.9

昭和の全盛期の世にも奇妙な物語っぽさのある映像で面白かった
社会主義的な陰気臭さが満載って感じ
だけどテンポが良く、尺的にも見やすいのがかなり好感
シーンがどれも印象に残る、シンプルだけど雑多という…

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黴の生えそうな地下鉄で、サイモン(・ジェームズ)は「自分」を盗まれた。
やがて現れた鏡映しのジェームズ(・サイモン)は、赤い星となってサイモンや周囲の人々を懐柔し、侵食していく。
会社のポジションも…

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人の中に潜む二面性。
それぞれのコントロールが必要。
上を向いて歩こう。
R

Rの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

2014年のイギリスの作品。

監督は「サブマリン」のリチャード・アイオアディ。

あらすじ

会社員のサイモン・ジェームズ(ジェシー・アイゼンバーグ「ジャスティス・リーグ:ザック・スナ…

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