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受難のaaのネタバレレビュー・内容・結末

受難(2013年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は同名小説。主人公の女性フランチェス子の股間におじさんの人面瘡が出来るというファンタジー。ツッコミどころだらけ。片思いしていたCUSが友人と結婚してしまうことやその過程の悩みを聞いてむしろ協力してしまう辺りは切ない。ラストは人面瘡の「古賀さん」が人間になってハッピーエンドのようだったが、うん、考えても別に観る必要なかった作品だな、、
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