群青

なにもこわいことはないの群青のレビュー・感想・評価

なにもこわいことはない(2013年製作の映画)
4.1
一度では飲み込めないほど深い映画だった。

ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地を彷彿とさせる女性の生きづらさを描いた作品。

なにもこわいことはない。

それでも、生きるしかない絶望と希望。
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