インセプションのやなせのレビュー・感想・評価

名作。
ラストのコマを回すシーンは、夢でないことを確かめる以上に、ようやく子どもたちに会えて、居ても立っても居られないコブの思いを感じたけど、将来自分も子どもができてから見たら、感情移入の度合いも変わるのかな。