たろいも

インセプションのたろいものレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
4.8
10年ぶりくらいに見返した作品
ほぼ内容を忘れていたので、新鮮な気持ちで見ることが出来た。
世界線が何層にもなっていて善き。このあたりは、クリストファーノーラン感が出ているなぁと感じた。
ヴェノムでお馴染みのトム・ハーディが出ていたことを知る。
「ここどうやって撮影したんだろう」ってシーンがかなりあった。2010年ごろの映像技術で、ここまで出来ていたというのが驚き。
結末のシーンは、人によって解釈が違うみたいだけど、マイケル・ケインのインタビューを調べてみるとスッキリします。
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