これ、評価高いですよね〜。
長くて、監督の意図も分からなくて、内容も複雑で、途中で飽きちゃったな〜
多分、撮影の仕方とかすごい作品なんだと思うけど、そういう観点から映画を見ないから(無知なので)、その項目のポイント加点は私の中にはなくて。
確か、パリのカフェでディカプリオと女の子(この子Junoの子?)がプロジェクトの説明を受けている最中に街がバーンバーンと爆発?するシーン、
ここはこうやって撮影しました、って公開当時に朝の番組(もしくは土曜日のLyrico)で紹介してた気がする。
から、きっと撮影の仕方に凝ってる映画なんだと思う。
街がかぶさって横に歩くシーンとか。
しかし、「夢の中のーーー」っていうテーマが意味わからなさすぎて。
(夢シリーズとしてエターナルサンシャインのストーリーも最近ようやくわかった)
監督、何を言いたかったの?
映画を見ていて1/3くらいのところで「恐らくこういうことが言いたいのだろうな」という監督の思惑が予測つかないと集中できなくて飽きちゃう。
でも、だいたい本作の流れがわかったので、もう一度集中して見てみようかな。
(2時間越えか・・長いな・・)
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冒頭のセリフ
げげげっまた吹き替え借りちゃったよー!Amazonさん吹き替え借りるときは二回くらい「吹き替えですがよろしいですか?」って聞いてくれる設定できるようにしてくれないかな・・と思ってたら、英語に戻った。
なんだったんだ、
斎藤さんこと渡辺謙が出てきてびっくりした。
もしかして日本語のセリフだったのかな。
斎藤さん(渡辺謙)大活躍でした。
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ドンジョンの人出てましたよね。あの作品以来、「あ、あの変態な人だ」って目で見ちゃう。