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インセプションのalfのネタバレレビュー・内容・結末

インセプション(2010年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

4回目視聴。考察らしい考察は未読。

【この世界は本物じゃない】

6人メンバーでの“植え付け”ハードミッション。
何とか士(師)って役割かっちょええ。
エレベーター職人みたいにもなってたけどw

【2分やる 1分で解ける迷路を描け】

緻密〜
圧倒的〜
いちいちカッケー!
映像遊び、音楽アゲもビシキマ。
テンポ早すぎて、夢の階層(さらに虚無)ごとの時間の流れが激むず。
あと無重力化は何でや?

潜在意識の武装化。
スーツ姿イカシてた設計士アリアドネはんがドS&ドヤ体質で助かった。卵みたいなお顔。
528491とかあの風ぐるまにも何か意味が隠されているのだろうか?

最後!覚まされる〜

このような手口を実行できる世界なら、そいつのトーテムをすり替えることも簡単に可能なはず…
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