2020年 TENET→2014年 インターステラー、そして、2010年 インセプションという順番で観賞。
2006年の作品なの、今の技術と遜色ないクオリティーの映像で、圧巻と言わざるを得ない…!!…
夢の中で、突然場所が変わったり,現実では出来ない様な事が出来たり。
それを映像にしたら面白いとは、誰でも思った事があると思うんだけど、
それをやってる映画。
想像したら面白そうで、やってみたら
そ…
インターステラーでも思ったけど、ノーラン作品って主人公以外のその場の感情とか過去にあまり触れない(気がする)ので、え?みんなそれでいいん?みたいな気持ちになることがある、、モルのこととか、コブの事情…
>>続きを読む起き抜けにふと観たくなり、勢いのままに鑑賞。
この現実ももしかしたら長い長い夢かもしれないという『マトリックス』に似た感覚に陥った。
以前観たときに夢の深い階層から一気に現実にもどっていく気持ちよ…
人の夢に入り込みアイデアを植え付ける「インセプション」。作中の舞台はほぼ夢の中なのでありえない現象が次々と起こるのですがそれらの現象が映画映えして面白かったです。
途中設定がややこしくなり理解が追い…
全てが綿密に組まれているいい映画という印象。
無駄なシーンがないような感じ。
『印象』や『感じ』っていうのも、私が理解しきれていないだけ。機会があればもう一度観て、自分の理解の確認をしたい。最後まで…