八丁座にて。安心の今泉力哉クオリティ。笑った笑った。トリプルファイヤーとのコラボってのが気掛かりだったけど、これがもう奇跡のような組み合わせだった。日常感あふれる捩れたポエムとPost Punk的で…
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オープニングから
こころをもってかれていました
砂をほろう リズム さいっこうです **
何度も 笑ってしまったし、
何度も 自分を重ねてみてました 。
みんなそれぞれの恋愛観があって。
同…
独特の間とセリフ。そしてちょっとした表現や小ネタ?には思わず爆笑。。そしてそして、今泉監督が描く、20代や30代が持っているであろう、何とも言えないんだけど確実にそこにあるような感じが、私はすごく好…
>>続きを読むユーロスペースで観た。
恋愛にはいろんな方法とか考え方があって、でもどれが良いのかはわからない。
トリプルファイアーの曲がよく、映画でのタイミングとかがよかった。
青柳文子ちゃんが可愛かった。
もっ…
キタ。
恋愛映画の傑作だと思った。
映画を、自分の人生と照らし合わせながら観れる人なら、必ず何か持って帰れるだろう。
恋愛が2人で階段を登っていくものだとしたら、途中の踊り場で体育座りをしている人…
『サッドティー』みんなが笑ってたミドリのシーンで1人号泣。あの言葉は私にぴったり当てはまりすぎてて辛かった。でもソノコのシーンもかなり泣けた。泣きすぎて疲れた。その分沢山笑って疲れた。
みてからずっ…
「こっぴどい猫」などで知られる今泉力哉監督作品。
相手からの思いを断ち切れず二股を続ける自主映画監督。一瞬の心移りすら彼女への裏切りだと感じる大学生。束縛・暴力におびえながらも垣間見える愛を信じ続け…
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