身内ノリ、学生ノリみたいなので映画を撮らない方が良いと思います。
髪の毛くるんってなってるの誰か止めなかったんだろうか。
現代的な風俗に依存した共感ベースの物語が時代が移り変わっても風化しないといい…
千尋と #下高井戸シネマ に観に行った映画 #アンダーカレント 素晴らしかったんで、全く知らなかった #今泉力哉 監督気になって、帰宅してすぐ調べて #Unext で『 サッドティー 』冒頭数分観た…
>>続きを読む好きの感情は時価的なとこがあるから¿ちゃんと好きって別にない気がした
のと、これ見ててこの人達は
好きだから一緒にいるんじゃなくて、
浮気されたとしても嫌いじゃないから一緒にいれてるって感じだよな~…
今泉監督作品
僕にはこの世界観はよく分からない
だけど「言わなきゃいいことを言ってしまう」とか、「黙っておけば相手を傷つけずにいられるのに」とか、なぜ人間はそうしてしまうのかと思ったり。
相手を思…
冗長な長回し、抑揚も内容もない会話、まさに今泉力哉監督の作家性の大きな特徴だと思う。
『街の上で』や『窓辺にて』はここから大きくブラッシュアップされたように感じた。
ディスっているようで結局最後まで…
思わず笑っちゃうくらい歪な「好き」の集合体を俯瞰して笑いながら、自分もまた違った形の歪な「好き」を抱えていることに気づいて、どこか笑えない恋愛の妙なリアルさを感じた。わたしだって「ちゃんと好き」って…
>>続きを読む大人になって、人を好きになる瞬間がはっきり分かったのは一度だけだった
風が吹くだとか、雷に打たれるだとか、そんな生やさしいものじゃない
あの人の声や哲学、言葉すべてが神様の持ち物なのだと思った
そし…
色んなところが繋がってて、、みたいな感じの群像劇
そういうのは好き
映画監督の二股男が変な髪型してて、奇をてらっているようでなんか嫌
いつあの髪型治るんだろうと思ったらずっとだったし
あの髪型であ…
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