🍺やはりミッキー・ローク演じる堕ちたアル中作家は実に味わい深い「屑」っぷりだ。チャールズ・ブコウスキー原作。こういう役はトム・ウェイツに演じさせてもよい気がする。
🥴場末のバーで一人飲んでいるニー…
ミッキー・ロークがアルコール依存で自堕落な風貌、生活をしてるんだけど、この人目が逞しくて綺麗だ。日本人で言うと長瀬智也みたいだ。
時折、ジャックニコルソンにも見えた(笑)
歩き方とタバコの持ち方、体…
ブコウスキー作品なら『酔いどれ詩人になるまえに』の方が好みだった。
バーフライは脚本、酔いどれ〜は原作だから厳密には違うタイプの作品なのだが、描かれていることがほぼ同じなので、マット・ディロンの演技…
アル中カップルのお話。
いや、出演者がほとんどアル中気味。
喧嘩ばっかり!
働かなくても(働けなくても)お酒飲んで生活できたら幸せだよなぁって思いながら観てた。
将来の事考えなくて、その日暮らしでお…
あまりにも揺るがない信念のようなものがあり、大体がその揺らぎにドラマを見いだそうとするが、こいつは揺るがない。そうとしか生きれないじゃなくて、そう生きていたい人々。自覚済みである。
ずっと酒浸りや喧…
ワンダのセリフ
『一つだけ言っておくわ。恋なんかしたくない。二度としない』
『心配するな。俺を愛する女なんていない』
ってヘンリーが答える場面。
世界の片隅の夜での会話が本当に大好き。
定職に…
誰かに勧められたからクリップしてて
観たと思う
ミッキーロークしか出来ない役
小腹も出てて崩れ始めてるミッキー
だけどモテるモテる
働かなくて酒浸りなんだけど
女を吸い寄せるフェロモンが
…
ブコウスキー脚本。内容は酒場で管巻いて女と懇ろになるいつものやつだが、実写な分、出てくる役者が皆良い。子供みたいなミッキー・ロークとおみ足美しいフェイ・ダナウェイ。見たことない顔ばかりの酒場に集う酔…
>>続きを読むアルコール依存の詩人のストーリー
フェイ・ダナウェイ目的で観たけどミッキー・ロークマジ良すぎた
世間で評価される可能性を秘めてるけど、成功に興味がなくて結局ケンカとアルコール漬けの地獄(バーフライ…