思った通りの展開ですが、後味は悪くなかった。
が、婚前交渉したあとも家族に紹介したり講義に出続けたりする意味がわからなかった。どこからかスカヨハに惚れてたの？尺が長すぎてジュリアン・ムーアもっとみたかった🥲
ジュリアン・ムーアが話しかけ続ける動悸がわからなかった。普通にいいなと思ったの？それとも親切心？哀れに思って？息子と似てたとか？
ムーアと結ばれたのにスカヨハを呼び出して忠告するのは理解できなかった。謝罪してすっきりしたかったのかな？
主演と監督両方務めてるんですね、だからなのか整合性が取れてないしひとりよがり感が終始拭えませんでした。懺悔のシーンいりますか？回数なんてその時々の神父の気分でしょ🤷🏻♀️信仰心をもういちど見直せというメッセージとか？
よくわからなかったけど正直な映画という感じでした。
