人生ではなにかが近づいてきた時
YESと言う。
離れていっても、YESだ。
デューンが中止?
YESだ!
デューンはこの世界では夢に終わったが
夢は世界を変える。
鬼才という呼び名はこのホドロ…
このレビューはネタバレを含みます
2024(174)
沖田遊戯の秘密の映画棚22「※この映画は存在しません」
こんなぶっ飛んだ映画が見られない人生なんてつまんない。
芸術家と資本家は完全に水と油だということがよく分かった。
SF映…
期待以上のドキュメンタリーやった。
とにかくホドロフスキーの話す内容が面白すぎてめっちゃ笑ったし、この時点で84歳やのにあんなエネルギーで話し続けられるパワーが凄すぎた、やっぱり大好き。
息子も…
<ずいぶん前に見たのの感想書き忘れ>
DUNEの呪いはドゥニ・ヴィルヌーヴが完全に果たしてくれた。
ホドロフスキーがリンチ版を恐る恐る見て、
「なぁんだ!!!!たいしたことないじゃん!!!」と
思う…
ホドロフスキーの構想していた幻の作品「DUNE」。公開されていれば現在のSFと違った進化を見せたとさえ思えるほどの作品について語る90分。作れなかった作品の話なのに最高にワクワクして見たかったと思わ…
>>続きを読む1975年、元祖カルト映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーとプロデューサーのセドゥー。2人はある壮大な映画を企画した。
それは、「映画化不可能」と言われたフランク・ハーバートのSF小説「DUNE」を…
c 2013 CITY FILM LLC, ALL RIGHTS RESERVED