バタコ

チャーリーとパパの飛行機のバタコのレビュー・感想・評価

チャーリーとパパの飛行機(2005年製作の映画)
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父役の方は、「シャンボンの背中」の主人公を演じた方。端役だが、存在感がある。
ファンタジーSFであるが、今はいない父を想う主人公の気持ちが伝わってきた。受け入れるまでの過程を見ているのは辛い。
メルセデスみたいな友だちがほしい
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