雨宮はな

トム・アット・ザ・ファームの雨宮はなのレビュー・感想・評価

2.0
主に自己愛と暴力から成る、不快感によってできあがった作品。
ドラン風田舎ホラー。

「なんぞこれ」で心のシャッターは土にめり込むほど降りきってしまっていたので、何かを感じ取るとか回収するとか、そんなのは不可能だった。
グザヴィエ・ドランは合わない。
雨宮はな

雨宮はな