レビューがあまり良くないけど、個人的には好きな映画。原作の湊かなえさんの作品が好きなのもありますが…小説の方がどんでん返しのインパクト大きかったです。映画は具現化されて良い意味でも悪い意味でも分かりやすいというか。中々リアリティがある、現実に起こりかねん内容。犯罪者に人権は無いとでも言ったところなんでしょうか。ともあれ、城野美姫には幸せになってほしいです。人間関係がごちゃごちゃしてるのって客観的に見たらやっぱり面白い。自分自身が関わるのはごめんなんですけども。当方、三木典子(菜々緒)のような美貌は皆無ですが、人に恨み買わない様に生きていこうと強く思いました。人に悪い事したら絶対返ってくるよね〜
