パルパティーン

7番房の奇跡のパルパティーンのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.2
大学の韓国語の授業でこの映画をみた。
結果的には死刑になって処刑されたけど
娘が弁護士になって無罪となるけど、娘の小さいころのストーリーが主なところで、
個人的には同じ塀の中の友達も協力して主人公と娘を会わせるところはグッときた。
クラスの女子ほとんどが泣いていた。