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7番房の奇跡のehcepのネタバレレビュー・内容・結末

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

涙がとまらんとまらんとまらん

始まってパパか仕事行くときの送り出しでまず愛らしくて泣きそうになったな

割とトントンで捕まっちゃって、現場検証の時にイェスンと離れ離れにされて泣いちゃい、刑務所から官庁が電話させてくれると思いきや殴られてあ〜!と泣いちゃい、みんなに蹴られて泣いちゃい、ここまでは障害持ってるからみんなこんなに酷いの?と思ってたしずっとそうゆう差別映画と思ってた

でも7番房のみんなが段々優しくなってきて官庁も他の人たちも認めてくれて、その度に泣いちゃうね
みんなとイェスンと仲良く文字読む練習したり、そうゆう日常が可愛くて可愛くてたまらんやたー!イェスン可愛いすぎるんだが!あんなに怖かったボスもメロメロよ!

再審の練習みんながしてくれて、頑張れ頑張れ!となったのに、なにあの娘のおとん!マジうざいなーお前こそ人殺しやん 😭となり、再審で涙腺号泣
イェスンの誕生日に憧れのプレゼントを渡せて大大号泣、欲しかったけどそれよりパパに生きてほしいね〜😭😭😭😭😭となた

陥れられて冤罪を被せられ殺されたけど、これってほんまに障害の悪用でしかなく、人ってこんなにも悪いところに漬け込むことができるのかと悲しくなる
絶対にこれ以上こんな悲しいことがが起きませんように
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