はんしんくん

FLU 運命の36時間のはんしんくんのレビュー・感想・評価

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)
1.0
ヒドイ映画。
パンデミック映画というより、韓国人の民度の低さが故に(デフォルメされていると信じたい)簡単に収まる感染被害がどんどん拡大する。
もう見てられないくらいヒドイ。
登場人物、全員悪人(笑)
日本ではああいう風にはならない。
遺体を重機クレーンで生ゴミのように扱うシーンは、たとえフィクションでも、日本人にはまず発想できないシーン。
『世界よ、これが韓国の民度だ』といった映画。
韓国映画、好きな作品もあるが、民度の低さを前面に押し出して話が展開するタイプの韓国映画は観ていてしんどい。
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