ある精肉店のはなしに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ある精肉店のはなし』に投稿された感想・評価

okimee

okimeeの感想・評価

3.8

いままで映画やテレビで、屠殺のシーンはいくつか見てきた。
でもそれは快適な室内で、匂いもなく、映像としての体験だった。
これを目の前でリアルに見学するとなると、私はちゃんと見れるだろうか。

貝塚に…

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2023/11/29鑑賞。
纐纈あや監督、太田恭二さん(元人権博物館学芸員)、辻本一英さん(阿波木偶箱まわし保存会)のトークショー付き。
急遽、阿波木偶「三番叟まわし」の門付けも披露していただいた。…

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Jellyfish

Jellyfishの感想・評価

3.0

ポレポレ東中野恒例の「いい肉の日 (11/29) リバイバル上映」で観賞 (初見)。

貝塚市、だんじり祭りのお膝元、元部落地区にある精肉店一家のドキュメンタリー。 映画は 2013/11/29 公…

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伊達巻

伊達巻の感想・評価

5.0

ちびの頃から当たり前のように通っていた地元の魚屋さんは何年か前に閉店してもう今日のオススメを聞くことも美味しい魚の秘密を教えてもらうことも豪華すぎるオマケを頂くなんてこともなくなった。その近くにはお…

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すなみ

すなみの感想・評価

3.7

屠畜を営み、生産直販をしているある精肉店の話。
様々な動物の命に支えられて人間は生きている。
牛肉が家庭の食卓に並ぶまでには、相当な手間がかかっているんだなぁ。

屠畜の光景を見られたのはいい経験だ…

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aym

aymの感想・評価

-

素晴らしかったです。こういう映像が時代を超えて残すべきものだと思う。パンフレットと本を購入し、昭さんにサインと手作りミニ太鼓のストラップもらいました!ありがとうございました!映画の撮り方としても、ド…

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命との向き合い方が、しっかりと地に足がついている。死と日々向き合ってるからこそだろうか。

部落差別についても、江戸時代の士農工商の身分制度は、結局、生産の主たる担い手である農民がいちばん厳しい生活…

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なこ

なこの感想・評価

5.0
素晴らしかった。

牛を「割る」光景を初めて見た。
牛に対する敬意を感じられた。ここのお肉を食べたいと思った。
ふっ

ふっの感想・評価

4.0

生きたウシから絞められギュウになり
お肉の赤身 脂の白 お腹から出てくる内蔵たちが切り身となり、
石鹸脂となり、
太鼓となっていく、
牛の一生が人の生活の一部になっていく過程がお土地柄問題と共に丁寧…

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Hikaru

Hikaruの感想・評価

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3年前くらいの10月29日にポレポレで見た、その日大学の推薦の面接があってその後見た記憶

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