親友同士であるフランシス(グザヴィエ・ドラン)とマリーは、とあるパーティで出会った色男・ニコラに二人して惚れ込んでしまう。口では興味ないと言いつつそれとなくアプローチを続ける二人は次第にバチバチの関…
>>続きを読む引き込まれる瞬間が無かった。しょーもないオチは嫌いじゃない。
五月蝿い音楽と鬱陶しいカメラワーク、全てが小賢しくナルシスティック。インタビューの場面のズームイン・ズームアウトは段々腹が立ってきた。…
上から降るマシュマロとかいつもながらの不思議な演出は頭に残るけど、今回は激オシャ映画という感じにしか思えず体感時間が四時間ぐらいだった。随時挟まれるインタビュー風の場面の時のズームもスローモーション…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
友達同士で同じ人を好きになってしまったギスギスとした感じ、どちらかがニコラといると嫉妬し、牽制し合う。綺麗で知的で笑顔が可愛いこんな魅力的人いたら絶対好きになっちゃうなと思いながら見てた。
ただ、…
ゲイの主人公とその女友達が同じ男を好きになってしまう。
その意中の人は天使の顔した人タラシで…。
恋をしたらコントロールができなくなる瞬間を映画にしたような作品。
主人公らから恋心を抱かれるニコラ…
初ドラン。
恋人の三角関係を描いた作品で、洗練された手持ち撮影によるカメラワークが特徴的だったが、そこまでストーリー性は無くスローモーションのシーンが結構あったので、個人的には監督のやりたかったこと…
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