座無座座

それでも夜は明けるの座無座座のレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
4.6
多分彼らにとって、相当長い夜であり闘いの歴史。

自分は卑怯な人間なので、この時代にこの人種に産まれなくてよかったと思った。しかし自分が今能天気に生きることができるのは、彼らのような人々が闘ってきた上で生を受けたからである。
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