このレビューはネタバレを含みます
「ルーク・スカイウォーカーが消えた」
え？
の始まり。
最高に不穏な始まりでドキドキ。
かと思いきや主人公はレイじゃないの？と思うくらいフィンとポーにスポット
最初はどう物語が動いていくのかしらと退屈気味ではあったかな
レイの不当な扱いはアナキンの幼少期の星を思い出したね
ミレニアム・ファルコン出てきてうおおぉぉ〜ってなって
敵かと思ったらハン・ソロとチューイ来てうぉぉぉってなった
レイアとの再会も胸熱
なのに息子が闇に落ちそうという歯がゆさ
そうなるか〜
ダース・ベイダーの最期は2人にしかわからんもんね。
そしてまた父子対決
まさかハン・ソロバイバイとはなぁ
一本橋と穴っていう場所好きね〜
それ見えた時点であぁこれは…って思っちゃうよね。
そしてラストでルークきたぁーー！！！
…終わりかい！
次まで待たせないでよ〜
って展開に翻弄される消費者たちですね。
